大都宏子のブログの最近のブログ記事

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

あっと言う間に2月が「逃げて」いきました。

お花見、第2弾は万博記念公園の梅林へ。

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みごとな枝垂れ梅。

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こうやって今年もお花見に来れたことに感謝して・・・

今月も癌末期の方との出会いが数件ありました。

その方は60歳の女性。膀胱癌から既に全身への転移。

ご主人は単身赴任のようで東京にお住まい。

今回は腸閉塞で緊急入院し、ストマを装着して退院されたところに訪問しました。

その2週間後には既に入院の予定が決まっていました。

もう自宅には戻って来れないかもしれない・・・そんな状況。

訪問した1週間後には東京からご主人が帰宅されるため、ほんの少しの期間のみお食事をお届けすることに。

『最期の食事が病院の食事になるでしょう?だから、主人が戻ってきたら外食を楽しみたいの・・・』

ほんの数日のご利用にはなりますが、ご主人が帰ってこられるまでの1週間、ストマ管理ができるようなお食事をお届けすることで、ご主人との時間が有意義な時間となりますように・・・

普段何気なく摂っている三度の食事。

食べられることに感謝して、一緒に食べられる人が居ることに感謝して。当たり前の日常に感謝・・・

そんなことを感じた出会いでした。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

そんな最近の我が家の夕食

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美味しく食べられることに感謝・・

 

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

もう早、2月・・・

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・とは良く言ったものです。

長らく、フォローをさせて頂いているNさま。

70歳代の透析をされている女性、はーとの利用は2011年からとなっております。軽い糖尿もあります。

お会いした当初から透析をされております。何度かご入院することもありましたが特に大きな体調の変化もなくお過ごし頂いております。

そんなNさまの膵臓の数値があがり出し、2018年11月に慢性膵炎と診断されました。

今まで、油でエネルギーを・・と

揚げ物や炒めもの、朝食のパンにはオリーブオイルを塗って・・と

油を多めに使うよう指導していたので、真逆のことが必要になりました。

お届けしているお食事も、この日を境に「脂質制限食」へ。

朝食のオリーブオイルもマービージャムへ。

魚も青魚が中心だったのを白身魚へ。揚げ物禁止へ。

エネルギー源を油から糖質・たんぱく質へ。

主治医の先生宛てにも、在宅での栄養管理についての手紙を書き、提出してもらいました。

2か月経過しましたが特に膵臓の数値も悪化することなく

主治医の先生からも「今のままで経過観察しましょう。」と。

ケアマネージャーさん、中心になって調理をしてくれているヘルパーさん共々、一安心です。

ご利用頂いている途中で病状が変化することがあります。数値悪化、新たな病状の出現、嚥下機能の低下・・・

その時に頼って頂けるような信頼関係を築いていきたいと思います。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

IMG_1998.jpg今年も淡路島の水仙峡へ、早春のお花見へ

IMG_2002.jpg IMG_2004.jpg 通うこと何年目?

満開にピッタリ合わせることができました☆しかも晴天♪

IMG_1997.jpg これは水仙峡の駐車場にあるトイレ(^^;

トイレの写真を撮る人も居ないと思いますが・・・

このトイレを見ると、思い出すことがあります。

私が西宮の栄養士の専門学校に入学したのは、阪神淡路大震災のあった年。1月の震災で校舎が倒壊し、校庭に建てられたプレハブの校舎に2年間通学しました。トイレもこのようなトイレだったんです。高校舎が完成したのは卒業の2週間前。

ここに来ると、あのプレハブの校舎とトイレと、実習と実験に追われていた2年間を思い出します。

あの震災から24年。やっぱり忘れちゃいけない。

新年あけましておめでとうございます。

北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

2018年は・・・

6月18日の大阪北部地震があり

その後、西日本豪雨災害があり

そして9月4日の台風21号の被害があり・・

と災害が続きました。

改めて、自然災害の大きさと普段の「当たり前の生活」が当り前じゃないと気づかされました。

ガス、電気、水道のある生活に感謝しなければ・・・と。

そんな2018年を越し、平成最後の2019年。

2019年も一期一会を大切に、たくさんの方に「出会って良かった。」と言ってもらえる管理栄養士でありたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

2019年の初詣は伊勢神宮へ・・・

IMG_1980.jpgまずは外宮へお参り・・

IMG_1984.jpg そして内宮へ・・・すごい人だかり。

甘酒の振る舞いもあって美味しく頂きました。

IMG_1981.jpg 内宮には、別宮として『風日祈宮(かぜひのみのみや)』があります。

雨風の災害を避け、五穀豊穣を願うために祀られている神様だそうです。

こちらにもお参り。

災害が起きませんように・・・良い風が吹きますように・・・

3年前?に行った時は、ものすごく人が少なくて歩くと玉砂利の音が響くような静けさだったのですが、さすがお正月の三が日。。

外宮も内宮も、おかげ横丁もすごい人でした(^^;

IMG_1986.jpg赤福本店も長蛇の列・・・

(並びませんでしたが)

伊勢うどんと、てごね寿司で伊勢の味を楽しんできました。

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

12月に入ったというのに、11月初旬の気温って・・・

また週末にかけては気温が下がるようなので、体調管理にはどうぞお気を付け下さいませ。

訪問看護でシリーズとして関わらせて頂いた料理教室。

今年度最後の回が11月末にありました。

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今回のメニューは

濃厚流動食を使った、シチューとパングラタン、プリン、定番となったフレンチトースト・カステラバージョン。

既にコーンスープ味の濃厚流動食で調理しているので味付けは少しのコンソメのみでシチューを用意。中に入れた肉団子はつなぎでマヨネーズを使っています。(案外、マヨネーズって万能なんです)

そのシチューを使ったアレンジでパングラタンの紹介。

パンが柔らかくなって食べやすく、好評でした。いつものフレンチトーストを食パンではなく、カステラを使用したので卵液の吸収がものすごく早く時短に。味もカステラの甘味があり、食べやすいものに仕上がりました。

参加された皆さま、主催の訪問看護のスタッフさんにも喜んでもらえて良かったです☆

そんなこんなの11月。最終の訪問でお目にかかったNさま。ケアマネージャーさん同席での訪問。

退院後1週間ですでに体重が数キロ減少。

普段の食事内容を聞き取り・・・フムフム・・・

聞けば聞くだけ、ご夫婦ともども食事内容の立て直しが必要じゃないか、とケアマネージャーさんと思っていたところ・・・

「もうええわ!」とご立腹。

根ほり葉ほり?聞いたのことでご機嫌を害されてしまいました。

奥様からも「あんな人やから。介護する覚悟ができているので、もうこれ以上いいですわ。」

これはこれで違う問題が。(今はご自身で歩けていますが、このまま体重減少が続くと、確実に筋力、体力低下、ADL低下に繋がる!)

う~ん・・・

どうすれば良かった??

食事内容を聞き取らずして提案もできないしなぁ・・・

週1回訪問されていた娘様との関係も何かが原因で壊れてしまい、娘様の介入は厳しい様子。母娘関係はなかなか複雑です。

「困ったら、またケアマネージャーさんへ連絡して下さいね」、とご自宅を後にしました。

このブログでは成功談をご紹介することが多いですが、失敗談、力不足もチョコチョコあるのです。

平成最後の12月。寒さ対策しながら走りたいと思います。

今年の紅葉狩りは京都南禅寺周辺へ

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IMG_1958.jpg 水路閣。

小学校の遠足で来たような?

当時はこの幻想的な空間に感激することもなかったような気もする(^^;

北摂 管理栄養士 大都 宏子

こんにちは☆北摂の管理栄養士の大都です(^^)ノ

肌寒くなってきたと思ったら、また少し暖かくなって・・と体調を崩しやすい季節の変り目。

10月初旬にひいた風邪が長引くこと一ヶ月。ようやく落ち着きました。

そんな私が言うのもなんですが(^^;

しっかり食べて、寝て免疫力を上げて下さいませ(先日、テレビで免疫力を上げるには昼寝と好きな事をすると上がる・・と言っていたようです)

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6月の震災以降、すっかり遠のいていた万博公園へ。

コスモス畑に癒されました☆

さて、先月から関わり始めたKさま。脳梗塞の後から誤嚥性肺炎を経て胃瘻となった女性。

今、訪問の言語聴覚士さんと、歯科の先生と、訪問看護の看護師さんと連携をとりながら昼の胃瘻一回分を経口摂取へ・・とすべく動いております。

先週、今週と自宅で訪問歯科の先生によるVE検査に同席。

嚥下内視鏡(VE)検査とは 鼻から細いファイバースコープをのどに挿入し、咽頭部の形や動きの状態 を直視下で観察する検査になります。実際に色をつけた飲食物を嚥下していただき、咽頭を食物 が通過していく状況を観察し、気管に入ったり、残留しやすいかどうか等を調べる検査になります。

今日は、ふっくらおかゆを食べての検査。

まぁ、鼻から細いとは言え、ファイバースコープをのどに挿入され、回りに3人もに取り囲まれ、鼻を触るからとご主人に手を押さえられての状況では、呑み込める物も呑み込めなくなってしまう状況(^^;

誤嚥はないにしても、残留が認められました。

当初の予定では1週間後には1食分を経口摂取開始する予定。

実は、今回予定していたより途中で熱発があり、一旦経口摂取禁止になっていたこともあり、ご本人は食べたいキモチが強く、ご主人も食べさせてやりたいキモチが強くて・・・

今日の検査結果を見ての判断。

「まだ今週はちょっとふっくらお粥、無理そうじゃないですか?」という私。

しばらく考えていた歯科の先生

「Kさまの人生。そして、横に居るご主人の人生ですしね。今日の結果でアカンというのは簡単に言えるけど。検査という状況で残留があったけれども、本人の食べたいというキモチと、ご主人のキモチを考え、危険性を伝えた上で、『食べること』を選択してもらってもいいんじゃないかなと思いまして。もし、今夜、脳梗塞が再発して本当に食べられなくなるかもしれない、そうなって後悔されてもねぇ。体調をみてご主人の判断で、楽しみ程度に食べて良いです。」

「ふっくらお粥、一袋の半分量なら良いですか?」とケマネージャーさんからの質問には、「半分の量は?と聞かれるとダメですというのが回答になります。あくまでも、普段横に居るご主人の判断で体調をみて量を決めて下さい・・・」

そう、「ダメです。」というのは簡単なんですよね・・・

危険性を伝え、理解してもらってからの行動(判断)はその人の人生、ご家族の人生でもあるんですよね・・・

またひとつ学ばせて頂きました。

渋滞で遅れていた歯科の先生の到着までの間、Kさまが脳梗塞で倒れるまで小原流の先生をされていたと聞き、私の作品の写真をたくさんみてもらいました。(私も小原流)

ご本人の口から「主枝・福枝・客枝・中間枝。菊は3本でね・・・」

との発語と共に、活ける手振りも。

脳梗塞依頼、お華の専門用語を口にすることも無かったKさまが口にした言葉にご主人もびっくり。

「本当に久々に聞きました。話ができる人に出会えて、昔のことを思い出したのでしょうか。いい刺激になったみたいでありがとうございます」と喜んで頂けました。

こんなカタチで役に立つとは(^^;

また、次回のVE検査の日に写真を持っていこう・・

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

そんなこんなで、最近の作品を・・

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IMG_1939.jpg こちらは先日の地域の文化祭に出した作品。

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