衛生管理について

皆さま、こんにちは!管理栄養士の松本千奈美です。

最近は少し涼しくなり、秋の気配がしてきました。季節の変わり目は、体調を崩しやすいのでお気を付け下さい。

さて、今月は工場での衛生管理についてお話したいと思います。はあとバランスの製造は福井県にある工場で行われています。はーと&はあとでは、工場の衛生管理がしっかり行われているか確認の為、定期的に衛生巡回を行っています。

この衛生巡回では

・従業員の衛生管理(健康管理、手洗いがしっかり行われているか、衛生教育が出来ているか)

・検収室の管理(冷蔵庫・冷凍庫の温度管理、先入れ・先出し出来ているか)

・保管と保管場所の清潔保持(使用する器具の衛生管理)

など様々な管理について、独自のチェックシートを使用して約120項目ほど点検し、厳しく衛生管理を行っています。

また、お食事を召し上がっていただく前の手洗いも衛生面や風邪の予防の面でもとても大切です。

【清潔な手洗いのポイント】

*せっけんをしっかり泡立てる

*指の隙間・手の甲・指先・手首もしっかり洗う(30秒以上が目安です)

*水分をしっかり拭き取ってから、アルコール消毒をする

*アルコール消毒はしっかり乾くまですりこむ   など・・・。

アルコール消毒は、手をせっけんで洗う前や水分で濡れた状態で行っても効果は薄いと言われていますので、しっかり手洗いを行い清潔なタオル等でしっかり水分をふき取った後に実施してください。

美味しい食事はもちろんですが、食べて頂く方に安心・安全なお食事を提供できるよう日々努力していきたいと思います。

坊ちゃん南瓜.JPG

写真は、先日作った坊ちゃん南瓜の丸ごとプリンです。坊ちゃん南瓜は、手のひらサイズの南瓜で今が旬です。気温だけでなく、スーパーなどに置かれている食材や、芋や南瓜が使われたお菓子を見て秋を感じます(^O^)♪♪

鮭の栄養について

皆様こんにちは!管理栄養士の松本千奈美です。

9月の新メニューは『鮭のレモンハーブ蒸し』と『メバルの照り焼き』です。

そこで今月は、鮭についてお話したいと思います。

普段、スーパーなどでもマグロ・ブリ・鮭・イワシ・鯛など様々な種類の魚が売られていますが、農林水産省の調査ではその中でも日本で1番良く食べられている魚は鮭だと言われています。

鮭にもさまざまな種類があり、シロサケ・カラフトマス・ニジマス・アトランティックサーモン・トラウトサーモンなどがあります。鮭の主な栄養はタンパク質ですが、アスタキサンチンやビタミン・必須脂肪酸も豊富に含む事が特徴です。

【アスタキサンチン】鮭は赤い見た目から赤身魚と思われがちですが、実は白身魚です。鮭の赤色は天然の色素であるアスタキサンチンによるものです。アスタキサンチンは、サケやイクラ、カニ、エビ、マダイなどに多く含まれています。強力な抗酸化作用があることが特徴です。鮭が激流の川をさかのぼることが出来るのは、体内に蓄えたアスタキサンチンがストレスなどで大量に発生した活性酸素から身を守る役割を果たしてくれるためです。アスタキサンチンが活性酸素を除去することで、疲労を回復させます。また、アスタキサンチンは栄養が届きにくい細部にまで入り込むことができるため、目の奥や脳までしっかり届きます。眼精疲労を改善する効果や皮膚の老化の改善、筋肉の疲労を改善してくれる効果があり、目の疲れが気になる方・朝起きるのがつらい方・疲労を回復したい方・若々しくいたい方にオススメです。また、アスタキサンチンはレモンを一緒に取ることで、抗酸化作用がアップします。

【DHAとEPA】魚類に多く含まれることで知られる栄養素に、 DHAとEPAという脂肪酸があります。脂質の脂肪産生を抑制する働きがあり、中性脂肪を減らす働きがあると言われています。そのため、生活習慣病の予防が期待され、また炎症を抑制する効果やアレルギーを緩和する効果もあると言われています。

【ビタミン】鮭には、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1や脂質の代謝を助け、皮膚や髪の健康を保つビタミンB2・眼の機能の改善に役立つビタミンA・骨や歯を丈夫にするビタミンDが含まれています。

鮭は普段から食べなれている魚ですが、実はこんなに栄養面で優れています。

9月の新メニュー是非お試しください★

皆様こんにちは! 管理栄養士の篠原 大之です。

本格的な夏が終わり、少しずつ季節は秋へと進んでいます。

皆さまご体調いかがでしょうか?

さて、今回は体調も夏バテから秋バテに... ならないように

本日は秋バテについてお話し致します。

秋バテとは...

夏から秋に変わる9月頃、「身体がだるい」「疲れがとれな い」「気分がすっきりしない」などの症状。もしかしたら夏バテではなく『秋バテ』と呼ばれるものかもしれません。

原因は、冷たいものの食べ過ぎ飲みすぎによる内臓の冷えなどが挙げられます。

食事面の対策は...

1、身体を温める食材を取り入れる。

しょうが・しそなどの香味野菜や、カレー粉などの香辛料を活用して食欲増進!

2、ビタミンB1 を摂る。

ビタミンB1は夏の溜まった疲れを取ったり、自律神経を整える作用があります。豚肉などに含まれます。

3、秋の食材を食べる。

一年を通して、食材は、旬の時期が一番栄養価が高く美味しいです。

かぼちゃ、さつまいも、きのこなどが挙げられます。

ちなみに、はあとバランスで秋バテにオススメのメニューは、「豚肉と山芋の塩麹炒め」です。豚肉にはビタミンB1・山芋のぬめり成分には胃腸の粘膜を保護してくれる成分が含まれているためおススメです。

是非お試し下さい。

先日行きつけのカレーを食べてきました。

これで私も秋バテ対策!!

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