皆さんこんにちは!管理栄養士の篠原大之です。
朝晩は寒さを感じる季節となりました。風邪など引かないように注意しましょう。
さて今回は、弊社が取り扱っている2種類の高齢者施設向け食事サービスのうちの1つ、関西限定「ぐっどはあと」のお食事についてお話します。今まで、冷凍の「はあとバランス」についてのお話が多かったのですが、これからは「ぐっどはあと」に関しての情報も発信していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
「ぐっどはあと」はクックチルのお食事が1品ずつ食器に盛り付けられて納品されます。食後の片付けは専用ケースに収納していただくだけなので、食器の準備や盛付、洗浄、保管といった、手間も時間もスペースも必要となる厨房業務の大部分を削減できます。また、専用キャビネットが温度・時間を適切に管理し、自動で食事を加熱。後は配膳するだけで温かい状態のまま、同時に、かつ安全に提供することが可能です。人・設備・コストに制限のある高齢者施設や障害福祉サービス事業所のための食事提供サービスです。
無料試食をご用意しております。お気軽にお問合せ下さいませ。
※関西限定ですが、一部お届けできないエリアがございます。
「ぐっどはあと」の詳しいご説明は、https://www.810810.co.jp/forfacilities/area-kansai/(こちらをクリック)下さい。
「ぐっどはあと」お取引施設様に毎月送付させていただいております情報紙「ぐっどな話し」です。
栄養に関するトピックスや新メニュー紹介などを掲載しております。また、お食事アンケートを募集し、ご利用者様に満足していただけるようにメニューの改善も行っています。
以上、関西限定「ぐっどはあと」についてのお話でした。