島田天心のブログの最近のブログ記事

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

いきなりの夏日が続き体調管理が大変ですね。お電話を受けてても例年に比べて入院のご連絡を受ける件数が多いです。

気温の変化に体力の消耗も激しいのか、食べられないとの声をお聞きします。

食べられない原因も様々だと思いますが、内服しているお薬の反作用で便秘になりお腹がつかえて食べられないこともあるようです。

先日、大阪府内で開催された、「精神科栄養・健康サポート講演会」に参加してきました。

精神病棟におられる患者様には便秘で悩んでいる方が多いようで、うつや認知症の方もおられ排便コントロールは病用看護師さんにとっては大変な重労働のようです。

そんな精神科で、取り組まれたのが乳果オリゴ糖を使った便秘対策!

飲まれているお薬の抗コリン作用の度合いに応じて乳糖オリゴ糖を付加してあげることで、浣腸の回数が減ったり、おむつの交換回数が少なくなったり、また便の形状の改善がみられたとようです。

はーと&はあとでも以前に勉強会できてくれたH&Bライフサイエンスのオリゴ糖を使った臨床データはとてもきれいな有意差がでていて、改善しているのが一目でわかりました。(たぶん、以前にも同じような内容のブログを書きましたのでオリゴ糖の役割については今回割愛します)

今回はなぜ、精神疾患の方に便秘が多いのかを教えていただました。

精神疾患を持たれている方は、脳内にドパミン(昔はドーパミンといっていたのでしょうが、今回の勉強会ではドパミンといわれていました)が大量にでることで脳内の神経伝達が過敏になってしまうそうです。

本来は2~3割しか働いていない脳が、大量のドパミンにより、活性化しすぎてしまうことで、見えないものが見える幻視や、聞こえないものが聞こえる幻聴が脳の中で起こってしまうようです。

そのためドパミンを抑える薬が処方されますが、そうすると今度は脳全体の活動が弱まり、運動系をつかさどる働きも弱まる為、運動レベルがおち、パーキンソン症候群のような症状がでてしまうようです。すると転倒や誤嚥しやすくなる・・・なので、今度はそのパーキンソン症状を抑える抗コリン剤を処方されるのですが、これの反作用として腸の蠕動運動が弱まり排泄機能が上手に働かず便秘になってしまうのです。

便秘になる薬をやめるともっと大変な症状が出てしまうため薬はやめられず、でも飲むかぎり便秘にはなる。その解決策としてオリゴ糖で腸内環境を整えて便秘を改善させてあげることができると発表の先生は力説していました。

便秘が原因で食べられない方がおられたら、オリゴ糖試してみる価値ありですね。

そんなオリゴ糖、はーと&はあとでももちろん絶賛取り扱い中です!ご注文お待ちしております!!!

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

周期的に変化するGWの天気でしたが、概ね晴れが多くて外出にはいい天候でしたね

カスタマーになり、連休はあるもののGWは休みを挟みながらの出勤でした。連休になると幾分キャンセルの連絡はいただくものの、多くの方から「連休も変わらずお食事を届けてほしい」といわれると、連休の出勤も嬉しくなりますね。

さて、現業とは別ですが、先月、下京区にあります修徳地域包括支援センターの、のほほんカフェにて

『健康寿命の食事のとり方』の講師をさせていただきました。

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日本栄養士推薦、高齢期は食べ盛りのDVDを鑑賞していただき

その後で、フレイル・サルコペニアにならないための

3つの条件

1.蛋白質をしっかりとること

2.運動を行うこと

3.地域の方とコミュニケーションをとり活動的に過ごすこと

をお話しさせていただきました。

難しいことは実践できなくても、継続していただくことで健康寿命を伸ばしていただければ幸いです。

開業医の先生や歯科医の先生もこられていて、在宅包括ケアの情報交換も一緒にさせていただきました。

はーと&はあとでは食事だけでなく、予防のための様々な栄養補給用商品もご提案しております。

このたび総合カタログが完成しました。

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是非、ご相談くださいませ。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマー管理栄養士の島田です。

杉から檜に花粉の種類がかわり、目の炎症がひどくなったような気がします。外出するにはいい陽気になってきましたが、外出後は花粉を室内に侵入させないよう気を付けたいと思います。

さて、前回のブログでも書きましたが、新規のお問い合わせをいただいた際は、できるだけ早く(可能なら当日)相談訪問にお伺いして、ご利用者様の不安や不都合に対して担当の管理栄養士が、よりよい療養をご提案できるよう受付しております。

その中で、スケジュールが詰まっていたり、土日祝に問い合わせがあり事前面談にお伺いするのがどうしても日にちが空いてしまう時があります。

そんな時は、健康食等に限って(栄養コントロール食や摂食嚥下対応のソフト食は別です)先行スタートにてお受けできるようにしております

事前面談後に配食スタートが原則ですが、一部例外的に、面談日と同時に。または、配食がスタートした後で面談にお伺いさせていただくことで、お食事が必要な日からお食事をお届けすることで、スピード感をもって、ご利用者様の不安と不都合の解消に少しでもお役に立てればと思います。

そんな健康食で4月30日に特別食をご用意することになりました。

京料理せんしょうさまとのコラボ商品

【鼓弁当】(つづみべんとう)

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献立名:筍ご飯、煮物(小芋、桜麩、近江蒟蒻、湯葉、茄子、新オクラ)、だし巻き、鮭素揚げ、鶏天ぷら、海老あられ揚げ、あしらい、丸十栂(さつまいも)の煮、れんこんきんぴら、かまぼこ、詰め物、しばづけ、べったら、春キャベツの浅漬け、天塩

栄養価:エネルギー792kcal、蛋白質37.2g、脂質23.9g、炭水化物102.6g、食塩相当量4.2g

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマー管理栄養士の島田です。

急に暖かくなりましたね。春の満員電車で汗ばむことが増えてきました。

さらに、新年度のスタートが切られ活気がでてきました。

カスタマーで電話を受けていても、新規の問い合わせが増えてきているのを実感します。やはり春になると動物も人間も活動性があがるのでしょうか。

新規のご相談では、健康食や栄養コントロールが必要な方の相談はもちろんですが、摂食嚥下障害をお持ちの方のご相談を受けることが2件に1件はあるように感じます。

摂食嚥下の方だと、ご相談のお電話をかけてこられるのはほとんどが担当のケアマネジャーさんですが、利用者さんが経口摂取量が少なくなっていたり、体重が減っていたり、むせがあったりとなかなか栄養がしっかりとらえていないことに不安を感じておられるのが電話越しにもよく分かります。少しでも早く担当の管理栄養士が相談にお伺いして、いい栄養ケアを提案できるよう訪問日を決めさせてくださいとお願いし、お電話いただいた時にアポイントの日にちを確定できるだけでも、少しケアマネジャーさんの不安を和らげることができているのを実感します。

実際に訪問してアドバイス、提案を行うのは担当管理栄養士ですが、お電話いただいた時に少しでも不安が緩和でき、電話してよかったと思っていただける受け答えができるようにしていきたいと思います。

※最近読んだ本で1時間ずっと座っていると、寿命が22分縮み、脳への血液量が70%まで低下するという論文が発表されたことを知りました。電話に出ることに注力しすぎて長時間座りっぱなしは危険ですね。50分に一回は休憩を入れるのがよいようです(その論文曰く)

日頃の運動不足の解消に休日に近所の桜並木の花見にいってきました。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

春を感じるまではもうあと少しといったところでしょうか。世間は卒業シーズンですが、個人的には3月に異動があったので周りより一か月早く2017年度がスタートした感じです。

カスタマーセンターに着任して約一か月が経ち、電話をとることが増え(あたりまえですが)日中の時間の経過がはやくなった気がします。

特に土日が晴れ予報の金曜の午前中や、先週3連休の頭の土曜の午前中は注文・キャンセル・変更のお電話のラッシュでした。

電話を受けて、メモに控えて、受話器を置くと次の電話がなって、受けて、メモして、受けて、メモしての連続です。

発注変更処理までできず、ひたすら電話のラッシュで、まるで千本ノックを受けているような感じです。

大切なご利用者様からのお電話です。間違えないようしっかり集中して聞いていますが、数が多くなるとホントに間違いなく受付たか不安になります

(でも、そんなときは電話録音機能がついているので後で聞き返すことがでるので安心です。録音機能がなかったら確認のためにさらにお電話しないといけなく大変です。)そう思うとラインや、チャットは言葉が見える化されているのでお互いが内容を把握できるので安心ですね

ご相談内容も多岐にわたることが多く、訪問担当していた時も、在宅では様々な食生活の不安と不都合を抱えている方がいることを体感していましたが、カスタマーとして電話口でお受けするときも、それは一緒ですね。

制限のあるかた、摂食嚥下に困られている方、様々な新規のご相談内容をしっかり担当の管理栄養士に伝えられるよう、ヒアリングの感度を上げて電話対応していきたいと思います。

先日在宅訪問管理栄養士学会にて嚥下調整食のレシピ集をゲットしました

すごくわかりやすかったので、ご参考まで

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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