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こんにちは。カスタマーセンター管理栄養士島田です。

寒波厳しく、これも温暖化の影響といわれていますが、最低気温マイナスでは暖房も役に立ちません。ほんと春が待ち遠しいです。

そんな寒波厳しく雪がちらつく中、後厄払いに八幡さんの石清水八幡宮へ参拝にいってきました。

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節分前でしたが当日は祭事があり、子供のころ以来の鬼をみました!凍えそうな部屋で神様の前で厄を祓ってもらい、あと一年無病で過ごしたいと思います。おみくじも中吉(去年は末吉)で少し上向き傾向です!

と、思っていたら、先日参加した『チームで行う安全な輸液・栄養に関する研究会』で早速、得を体感。

主催は関西医科大学で、初めて開催された研究会だったのですが、場所がヒルトンホテル大阪!朝10時から17時までのロングな研究でしたが・・・ランチ・デザート・スイーツ・コーヒー付で参加費無料の贅沢な研究会

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さすが、ヒルトン!どれもめちゃくちゃおいしかったです!そしてさすが関西医大!!!

ただ、内容はとても難しく、術後の輸液管理を看護師・管理栄養士・ドクター・臨床工学技士からみてどのように安全にチームで行うかがテーマです。問題点・課題・取り組み・最新のガイドラインの情報など盛りだくさんで、食べた分の糖分は全部使い果たした感がありますが、座長もされた管理栄養士の先生とも、めっちゃすごいところで研究会するなぁ(^^)と学びの環境としては最高でした。途中で意識障害におちいることもなく最後までしっかりインプットできました。

特に印象に残ったのは、がんなどで侵襲があるときは体蛋白質の異化亢進がおこり、身体のなかでエネルギーを算出する量が増えるため、通常の栄養計算した量と同じエネルギーを与えてしまうと栄養過多になり状態が悪くなること(但し蛋白質はしっかり与えないといけないこと)や、アルブミンは低栄養の指標とされているが、術後などは低値を示すこともあり、その時にアルブミンを投与してもあまり改善しない為、アルブミンの投与は現在ではあまり行われていないこと。そのため、アルブミンだけを見て低栄養と判断するのは短絡的であり、体重低下・BMI・筋量などを指標として総合的に判断する必要があり、国際的なガイドラインも、そのような方向に向かっているようです。

会を主催された先生のご挨拶では、半年後ぐらいにまた開催したいと(その時は会の後はビールで懇親会も・・・できるかも)といわれていたので、次回も必ず参加したいと思います!

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

昨年末から正月もカスタマーセンターとして勤務していたため、正月ボケを今年は発症しませんでしたが、年末から引いた風邪がなかなか完治せず、つらい年越しとなってしまいました。

はーと&はあとは年中無休365日配食の為、年末年始もはーと&はあとが必要と注文をいただく方に間違いなくお届けできる体制をカスタマー・配送員ともども目指していました。が、残念ながら何件かはミスや連絡・確認不備で注文漏れ・キャンセル忘れがおこってしまいました。ご迷惑おかけしたご利用者さまにはお詫び申し上げ、来年の課題としてしっかり対策を練りたいと思います。

新年1回目のブログですので、抱負を1つ。

今年のカスタマーセンターは、昨年よりもっと食事療養のサポートができる部署にしていきたいと思います!従来の担当相談員の管理栄養士と配送員との連携もそうですが、利用者や利用者のご家族・関係機関ともカスタマーセンターの管理栄養士として密に連携をとり、食事療養で成果が出るサポート・提案・情報発信ができるよう真摯に取り組んでいきたいと思います。

個人の目標としては業務にIOTを導入する(もしくは将来導入できる土台を作る)ことで業務効率とサービスの価値向上を目指していきたいです。

本年も何卒よろしくお願い致します。

さて、お正月といえばおせち、昨年からおせわになっている、京料理せんしょうさんのおせちを堪能させていただきました!京味でとても美味しいおせちでした(やはりコンビニなどで買える冷凍おせちとは違いますね!)

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。カスタマーセンター管理栄養士の島田です。 いよいよ今年もあと一カ月を残すのみとなりましたね。今年も色々変化のあった年ですが、最後の締めをしっかりしたいと思います。

さて、秋晴れの良い日に長年京都で勤務しながら初めて京福電気鉄道嵐山本線に乗りました。

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目的地は、嵐山駅から徒歩10分。大和学園で開催された『第45回 透析食講習会』に参加するためです。

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透析治療中の患者様の為の講習会ですが、今回は透析手前でなんとかふんばって食事療養を継続されている知り合いのT様と一緒に参加してきました。実際は調理実習して自分の昼ご飯を自分で作って食べられる実習付なのですが、体調がいまいちのため調理実習はパスして昼御飯だけいただきました(美味しかったです)

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昼食の後は、患者さんと学生さんと管理栄養士がグループワークで、日々の生活で気を付けていることや質問・体験談をお話しいただきました。

T様以外の患者さんは全員透析治療歴が3~8年ぐらいの方で(お一人は、はーと&はあとの栄養コントロール食を利用中の方もおられました)。自己紹介の時に「T様は、まだ透析にならないよう頑張っているのですが、どうしても体調が悪い時などは食事量が減ってしまって。ゆくゆくは透析も視野にはいれていますが、皆様は透析される前と後でどんなことに気を付けておられますか」と質問させていただくと、皆さん一様に

「透析にならないで済むなら、絶対にしない方がいい。塩分とたんぱく質を控えて、透析にはならないようにした方がいい。」と出来る限り透析を遅らせた方がいいことを力強く助言していただきました。

実際に透析されている方から透析した時の血圧低下を気を付けていること、旅行も1泊2日の弾丸で北海道までいって帰ってこないといけないこと。好きなものを控えて、特に水分を摂りすぎないようにしていることなどなど、多岐にわたりT様のためにアドバイスしていただきました。

管理栄養士から専門的なアドバイスを受けることはあっても、同じ病気をお持ちの方とのグループワークはとても刺激があり、二人して参加して良かったですね。透析にならないように1年がんばって来年も参加しましょう。と、講習会を満喫してきました。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

今年もあと二ヶ月を残すのみとなってしまいました。毎年恒例の健康診断のお知らせが回ってきました。年々検査結果を心配する年になってきましたが、少しでもより健康状態で健診をうけられるよういまから少しずつ節制したいと思います。(まずは休肝日を設けるところから)

さて、先日、キッセイ薬品工業の方から、ゆめシリーズ商品のリニューアルをご案内をいただきました。

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腎臓病用の商品を取り扱う大手メーカーのキッセイさん自慢の商品『ゆめシリーズ』は、低たんぱく質と減塩に特化した商品です。腎臓病のおかずは自宅では作るのが大変ですが、保存できるレトルト商品はもしもの時の予備食として重宝されます。ただ、あまり市販はされてないため手軽に購入できません。はーと&はあとではTaBeLu倶楽部という総合カタログで様々な商品の取り扱いをしていますが、ゆめシリーズも取り扱っています。

在宅の食事療養の継続に、配食を基本的にはご利用いただきながらも、もしもの時や自宅で用意したい時のお役立てとしてご提案しております。

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特におすすめの商品!カレーやおでんなどはこれから寒くなる季節にぴったりです。ご希望の方は配食と併せて管理栄養士がよりよい療養スタイルをご提案させていただきます。是非、ご相談・ご注文ください。

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あまり外出する機会がないなか、平日の休みを利用して、バベルの塔を見てきました。

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実物は撮影NGのため、ポスターですが、大きいですよね。現代のように高層タワーやマンションがない時代にこれほど巨大な塔をイメージして描き上げることのできるブリューゲルの想像力と具現化力に圧倒されました。

イメージできないものはマネージ(具現化・管理)できないという格言にぴったりの傑作でした。

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

やっと冷房をかけずとも寝られる秋の夜になりました。電気代がかからずほっとしております。先日毎年恒例になりました稲刈りに行ってきました。5月の田植えからすくすくと育った稲を感謝を込めて刈ってきました。

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さて、先日久しぶりに京都府糖尿病療養指導士として糖尿病のセミナーに参加してきました。

今回は『身近なもので出来る、認知予防を踏まえた高齢者の運動療法』と

『認知高齢者への療養支援の1例』についてのグループワークでした。

運動療法ではお決まりの「皆さん、患者さんに運動運動というけど、自身が運動してますか?」という講師の声かけに、してます!と回答できない自分がいましたが、運動不足とは運動が足りていない事で、何が足りていないかというと足!を動かすことができないことですと指摘を受けました。逆に、足を動かしていれば運動です、と教えていただき、通勤で毎日50分は足を動かしているなあと不足でなく、不足気味を自覚しました。

足を動かすための目安は、1週間で訪問する場所が多いほどいいようです。

1.会社 2.スーパー 3.ドラックストアー 4.クリーニング店 5.ツタヤ 6.セブンイレブン ・・・ぐらいかな。活動範囲も活動先も少ないですね、反省です。

『認知高齢者への療養支援の1例』は、1日4回のインスリン注射・SMBGの指示を受けていて、認知の低下がみられる高齢者の女性が低血糖と高血糖を繰り返しているケースを紹介され、どのように対策したらよいかをグループワークしてきました。

同じグループには看護師、薬剤師、栄養士、Drと多職種が揃ってディスカッションでき、特に島原病院 肥満・糖尿病センター長の吉田先生と同じグループだったので色々とご教授いただきながら治療と目標の再設定の根拠を勉強できました。

高齢者の低血糖は認知の低下を招きます。低血糖にならない治療方針とケアが大切です(目安は下記資料を参照ください)

血糖コントロール目標は患者の特徴や健康状態.docx

高血糖だけでなく、低血糖のリスクもしっかりと気づけるスキルをカスタマーセンターメンバーでも共有していきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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