小山祐子のブログの最近のブログ記事

こんにちは。カスタマーセンター小山です。

梅雨、そして台風の季節がやってきました。

夏場の水分補給、しっかりできていますか?

弊社では先日、「経口補水」について勉強会を行いました。

脱水による救急搬送は、成人よりも、高齢者・小児に多く、さらに重症化するのは高齢者と言われています。

成人の体内水分が60%に対し、高齢者は50%と低いのも原因といわれています。

また、水分は筋肉で保持されるため、筋肉量の少ない高齢者は脱水になりやすい。

さらに、口渇の訴えがすくなく、さらに、トイレに行きたくない、と水分摂取を控えている方も多くいます。

そこで、今回は脱水症の簡単なスクリーニング方法をご紹介します。

◆中指の爪部分を5秒圧迫し、解放します。 もし、2秒以上爪が白くなった状態がつづけば脱水の可能性あり。

◆手の甲の皮膚をつまみ、解放します。 もし、いつまでもつまんだ状態のしわが残る様なら脱水の可能性あり。

◆尿量が少ない。舌が渇いている。手足が冷たい。こむらかえりが頻発する。 などなど・・・

20170704_142833.jpg

今回、サンプルをいただきました。

さわやかなりんご味で、飲みやすかったです。普段飲みに最適です。

ゼリーはりんご味とゆず味です。 嚥下に心配な方は、とろみをつけるよりも、ゼリータイプがおすすめとのこと。

(とろみ剤の糖質が入ることで、バランスが崩れ、吸収速度がおそくなるとのこと)。

また、経口補水液を飲用する場合は、お食事とはわけて取るのが望ましいとの事でした。

(食事の水分で薄まってしまう。 起床時、寝起き、風呂上りなどお勧め)

本日の透析食(1食あたり) 600Kcal たんぱく質22.2g 脂質9.5g 塩分1.8g

20170704_132128.jpg

 米飯200g

 鮭のしそあんかけ 添え)大根おろし

 筑前煮

 ほうれん草のナムル

 きゅうりの酢の物

★献立の工夫★

●魚を唐揚げにすることで、カロリーUP。 しその風味で調味料を減らし、減塩。

●筑前煮は鶏肉を油揚げに変更し、たんぱく質量を調整。 粉飴でカロリーUP。

●その他、ごま油や酢を効かせることで、調味料を減らし、減塩。

管理栄養士 小山祐子

こんにちは。カスタマーセンター小山です。

梅雨らしく、じめじめとしてきました。雨の日も続きそうです・・・。

高解像度無料イラスト-紫陽花

さて、弊社では、嚥下咀嚼困難な方へ、ご提案できる商品の取り扱いが多数ございます。

配食として、毎日お届け出来るお弁当形式タイプのTaBeLu+、TaBeLuソフトや、

必要量だけご注文いただける、常温商品、冷凍商品等も多数取り揃えています。

特に、嚥下咀嚼機能が低下されている状態ですと、退院後のお食事用意がとても大変です。

日々のご相談でも、よくお声を頂いております。

(実際に、毎食ミキサーにかけたり、とろみをつけたり、刻んだりは大変です)

是非、弊社へご相談ください。

ご本人様の状態にあったお食事のご提案&お届けをさせていただきます。

カンファレンスなどにも、参加させていただきます!!

★本日の栄養コントロール食★ 

透析食 627Kcal たんぱく質18.8g 脂質21.2g 塩分2.0g

米飯200g 揚げ鯖のおろしかけ なす含め煮 炒めなます 里芋とひじきの煮物 小松菜ソテー

青魚を使用し、揚げることでカロリーUP。炒めなますに、粉飴を使用しカロリーUPしています。

野菜類はカットを細かめにし、ゆでこぼしをすることで、カリウムをある程度除くことができます。

20170620_133117.jpg

カスタマーセンター 管理栄養士 小山祐子

こんにちは。カスタマーセンター小山です。

日中は、日差しが暑くなってきました。

長時間、日光にあたっていると体力も落ちてしまいます。

こまめに、日蔭や休憩を交えながら過ごしたいものです。

さて、はーと&はあとでは、脱水予防対策として、OS-1をご案内しております。

脱水は男性よりも女性、若い人よりも高齢者に起こりやすいと言われています。

脱水の主な症状としては、「元気がない」「めまい」「吐き気」「発熱」などです。

経口補水液は、水分と電解質をすばやく吸収されるように一定の濃度に溶かした飲料です。

(決して薄めたりしないでください。効果がなくなります)

1日あたり500ml~1000ml(学童~高齢者)が目安です。

脱水になる前に、こまめな水分補給を心がけましょう。

(食事療法をされている方はご利用前に、担当医師、栄養士にご相談ください)。

20170606_140431.jpg

はーと&はあとの透析食をご紹介。

20170606_130307.jpg

献立:米飯200g・マーボー豆腐・大根のキンピラ・春雨炒めです。

622Kcal 蛋白質21.4g 脂質15.4g 食塩2.0g。

キンピラに粉飴を使用しカロリーUPしています。

春雨は、たんぱく質含有量が低く、容易にカロリーUPできます。

カスタマーセンター 管理栄養士 小山祐子

こんにちは。暑い日が続きますね。

熱中症の話題もちらほら・・・。 屋内にて過ごすことが多い方、要注意です。

この暑い中、またまた植物園へいってきました(^'^)

IMG_20170521_130911.jpg

現在、バラが満開です!! たくさんのバラから良い香りが漂っていました★

さて、今回は食後高血糖をいかに防ぐか、運動療法編です。

食後高血糖になられる方は、食後に運動を行うと急激な血糖値の上昇を抑えることができます。

運動強度は、息が少し切れる程度です。

しかし、こう暑い日がつづくと、外にでてウォーキング・・・というのもしんどい季節ですよね。

栄養指導先でも、「暑くなると、外出がおっくうで・・・」と運動できていない患者様がいらっしゃいます。

そういった場合は、室内の段差を利用して、階段昇降をしてみてはいかがでしょう?

時間にして、10~30分程度。TVをみながら、できそうですね。

血糖は筋肉で消費されます。

太ももには、特に太い筋肉があり、これらを刺激することで血糖値を下げる効果が得られます。

しかし、実際には食後運動するのは・・・と思われる場合は、

せめて、食後30分間はゴロンと横にならないで、背もたれから背中を離して「良い姿勢」で座っているだけでも、血糖値の上昇を少し抑えられるようです。

すこし意識するだけでも、いいので、是非、今日から試してみてくださいませ。

(月刊 さかえ6月号 より抜粋)。

カスタマーセンター 管理栄養士 小山祐子

こんにちは、カスタマーセンター小山です。

日中の日差しも暑くなってきました。

先日、京都市植物園は無料開放&、パンまつりがあり、行ってきました。

IMG_20170514_100859.jpg植物園に咲いていました。

パンまつりも盛況で、開始1時間で売り切れ店続出!

京都の人は、パン好きだな~。

財布のひもがゆるんで、ついつい、大目に買ってしまいました(^'^)。

過剰摂取カロリーを消費すべく、帰りは1時間かけて徒歩で帰宅しました。

さて、先日のニュースで、

東京医科歯科大学の藤原武男教授らのグループは、愛知県知多半島に住む高齢者約8900人のデータをもとに、地域の坂道と住人の糖尿病リスクの関連を調べた。その結果、坂道の平均傾斜が1.48度上がると症状が比較的重い糖尿病になるリスクが18%低下すると分かった。藤原教授は、日常的にゆるやかな坂道を歩くことで無意識に筋力を刺激し糖尿病の予防効果が期待できるとしている。」・・・日テレNEWS24より引用。

と報道されていました。

筋肉には糖分を貯蔵して、エネルギーとして消費する役割があり、

筋肉量がもっとも多いのは太ももの筋肉です。

意識して、運動することも効果ありますが、「日常的に」「継続して」

「コツコツと」 がキーワードのようです。

日頃、エスカレーターではなく階段を使用する、

ちょっと遠回りしてみる、

などなど・・・。

また、目標を数値化し、記録するのもお勧めです。

例えば、目標歩数をきめて、歩数計で記録してみてはいかがでしょう?

日常で、ちょっとした工夫をしてみましょう。

管理栄養士 小山祐子

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美
  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 松政 千佳子
  • 柴田 満里子
  • 小山 祐子
  • 金成 なつみ
  • 六波羅 美幸
  • 末藤 浩平
  • 仲野 ひとみ
  • 相山 華菜
  • 原田 靖子
  • 徳山 沙紀子