徳山沙紀子のブログの最近のブログ記事

こんにちわ。北摂管理栄養士の徳山です。豪雨の被害に遭われた地域の皆様の1日も早い復興を願っております。

 

手紙.jpegのサムネイル画像

 

今までに、利用者様から頂いたお手紙、絵はがき、折り紙の小手鞠です。

絵はがき、小手鞠は、デスクに飾っていました♪

 

めでぃ北摂で、約4年、茨木市・高槻市の在宅の利用者様に関わらせて頂いていましたが、この度、はあとサロン(デイサービス)とはあと訪問看護に部署異動する事になりました。

 

当初はバイクに乗る練習からスタートし(そこから、、笑)。必死で道を覚えて、、、数えきれないくらいたくさんの方々との出会い、研修会の講師や栄養指導でのスキルアップ、全てが自分にとって新しい経験でした。管理栄養士として未経験で未熟だった自分をイチから先輩方に育ててもらい、出会う利用者様、関係機関の皆様からも多くを学ばせて頂きました。

何より「徳山さん、頼りにしてるで、ありがとう」と利用者様に言って頂ける事で、また頑張ろうと思えました。

本当にありがとうございました!皆様の健康を心より願っています。

 

これからは、茨木市において、地域に根ざしたサービスを提供し、地域の管理栄養士として、さらに存在感を発揮できるようにしていきたいです。

これからも、宜しくお願いします!

 

9/1に、高槻の健康・食育フェアに行ってきました。

私も参加させて頂いている、はなみずき嚥下栄養実践会のブースがあり、嚥下手帳を紹介されていました。

はなみずき1.jpegはなみずき2.jpeg

興味のある方は、「嚥下手帳」で検索してみて下さいね。

 

北摂管理栄養士 徳山

こんにちわ!北摂管理栄養士の徳山です。

お盆中は、帰省され久しぶりにご家族で集まられた方も多いのではないでしょうか。また台風もきており、被害が出ないようにと思います。

 

さて、数日前に、関係機関の方と共に面談させて頂いた90代の女性の話です。

娘様ご夫婦が、同居され本人様を支えておられます。

20年前に腎臓の片方摘出され、その頃から塩分・たんぱく質の量には気をつけておられました。カリウム調整の為、果物は缶詰に変え、野菜類は茹でこぼしを実践されておられました。

今年の5月に骨折され、ADLが低下し、食事量も減少してしまいました。ここ3~4ケ月で、BM I値は、16.4 ⇒ 15.1 に低下しています。

活動量も寝ておられる部屋から台所までを行き来する程度で、好きな庭のお花も娘様が写真を撮って見せてあげているそうです。

Drからも、低栄養改善の為に、制限はしなくていいと言われたと娘様が仰っていました。

直近の7月の血液データを見せて頂くと、総たんぱく(6.4)、アルブミン(3.3)ともに低値。カリウムも低値になっておられ、すでに治りかけていますが、仙骨部に、褥瘡ができてしまっていたとのこと。

MN(SF)の点数は、6点(過去3ケ月で精神的ストレス項目0点、BMI項目0点)で、低栄養の評価でした。腎臓の数値は安定しており、低栄養改善が先決と言えます。

まず、たんぱく源となる魚、肉、卵、大豆製品、乳製品、生の果物も適正量摂取して頂いて良い事をお伝えすると、「とにかく今まで食べるものが、限られていると思っていたので、また食べれるという事が分かって嬉しい。食事準備も大変だった!」と娘様。

本人様は「娘が支えてくれてるから、また元気になりたい」と話して下さりました。

食事と合わせて、MCT(中鎖脂肪酸)パウダーをスープや味噌汁に混ぜて無理なくエネルギーをアップさせる事や、デザート感覚で、エネルギー・たんぱく質が効率よくとれるゼリーの提案をしました。

低栄養改善し、褥瘡がまたできてしまわないよう、何よりまた娘様と、お庭の花を一緒に見る事が出来るように、低栄養改善に取り組みます。

 MCTパウダー.jpegご飯に合うソース.jpegエプリッチ.jpeg

はあと&は-とでは、利用者様に合った様々な提案が出来るアイテムを取り扱っております。

ご相談お待ちしております。

北摂管理栄養士 徳山沙紀子

 

 

こんにちは!北摂管理栄養士の徳山です。気温、湿度が上がるこの時期、食中毒にお気をつけください!

先週、茨木診療所で毎年恒例の食中毒予防講習会を行いました。

今回は、いつもよりも少し掘り下げた内容、食中毒の種類等も詳しくお話しし、トピックスとして、HACC(ハサップ)の内容も伝えました。

HACC(ハサップ)については、他部署の太田さんの助言も頂き、大変有意義な講習会となりました。

食中毒.jpegのサムネイル画像

(大阪府HPより)

食中毒予防の原則としては、菌を①つけない②ふやさない③やっつける

危険温度帯(1060)は最近が急速に増殖します。危険温度帯に食品を置かないことが重要です。

家庭でできる食中毒の予防6つのポイントとは?!

①食品の購入・・・消費期限の確認。持ち帰り時間が長ければ、生鮮食品は特に保冷剤()等と一緒に持ち帰りましょう。

②家庭での保存・・・買い物から帰ってきたら放置せずに早めに冷蔵庫へ。冷蔵庫は10℃以下、冷蔵庫は15℃以下に維持されているか確認。

③下準備・・・こまめに手洗いをしながら作業する。肉・魚類とそのまま食べる食材(野菜)を切るまな板を分ける。または、まな板を洗って熱湯をかけておく。

④調理・・・加熱は十分に行う(中心部分の温度が75度で1分以上)

★調理を途中で止めたら食品は冷蔵庫へ

⑤食事・・・盛り付けは清潔な器具、食器を使う。長時間室温に放置しない。

⑥残った食品・・・時間が経ち過ぎたり、ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てる。

温めなおすときは、十分に加熱する。

はあと配食の栄養コントロール食、健康バランス食の消費期限は、昼食は14時、夕食は20時までです。消費期限内にお召し上がり下さいね。

暑くて体力も奪われがちな時期ですが、食中毒にも注意して、快適に過ごしていきたいです。

北摂管理栄養士 徳山

こんにちわ!北摂管理栄養士の徳山です。

梅雨入り間近ですね。バイクで訪問するのに、カッパが必須な季節になります(*_*)

作物にとっては、恵みの雨なんですけどね。。。

この間、「以前、はあとを利用していた方が、また困っておられるので徳山さん一緒に行ける?」と

ケアマネジャーから連絡があり、一緒に訪問させて頂きました。

イレウス(腸閉塞)で、軟菜食(繊維質の少ない食材を用いた消化の良い食事)を毎日利用されていた

方です。入院されていた為、配食は止まっていました。

8ケ月ぶりにお会いできた利用者様。ベッドでご挨拶しましたが、素敵な笑顔は変わっておられず。

ほんとに嬉しかったです。

腸に癒着があり、一部手術されたそうで、退院後は、さらさらのミキサー食を娘様が用意されています。

まだ癒着部分があり、今度閉塞すると、開腹手術になる可能性があるという事です。

購入されたパウチのペーストをミキサーで、さらに回して裏ごしし、完全になめらかな状態にして提供されています。

また、点滴もされ、エンシュア、栄養補助食品(高エネルギーゼリー)を組み合わせて、エネルギーの確保をされています。

娘様の商品知識や行動力が素晴らしくて、私あまり役に立たないかも・・・と思いましたが

持参したスムースグルメ、エプリッチのサンプルをお渡しし、特徴をお伝えしました。

娘様の困りごとは、1食分では、ミキサーが回しづらい事と、ミキサー食は、水分を一緒に回す為、エネルギーが

普通食に比べて低い事が心配という事でした。

ミキサーで回る量をまとめて作って冷凍しておく事と、エネルギーアップの為、MCTオイルかパウダーを混ぜる、

出汁の変わりに、粥ミキサーまたは、味によってエンシュア等を加えて回す事を提案しました。

お食事のレパートリーが増え、少しでも美味しく栄養を摂って頂きたいです。

これからも、応援していきます!!

↓週末、娘とのおやつ作り。スフレ、チョコケーキ、ドーナツです。後片付けもしてよ~と怒りながら・・

スフレ.jpegチョコケーキ.jpegドーナツ.jpeg

北摂管理栄養士  徳山

こんにちは!北摂管理栄養士の徳山です!皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

栄養指導室で、「孫が来ていたから、食生活は、乱れてしまっていた、、可愛いけどね。」

とよくお聞きし、少しお疲れのご様子の方が多いですが、

ご自身の生活リズムに戻られ、食事療法に取り組まれています。

ご自身の体調に合わせて、食事療法と運動を継続していく事が大事ですよね。

ゴールデンウィークに遊び疲れた自分にも言える事です!また気合いをいれないと、、、

 

4月末に、ケアマネジャーと訪問した80代のご夫婦の話です。

レジ袋満杯2袋下げた男性が、歩いて来られ、もしかして訪問先の方では?と思っていたら、ケアマネジャーも来られ、やっぱりその方でした。

レジ袋の中身は、あんぱんや、惣菜等です。娘様も一緒に面談しました。

奥様は、透析(3/)をされ、最近は、電解質のコントロールや体重管理ができておらず、透析日が追加になる事も増え、倦怠感が増しています。

 

ご主人は糖尿病で、数値は今のところ安定しますが、お惣菜等で、塩分も高く食事バランス悪い為、食事療法の理解を深め、配食を利用し、目安量としてもらう事を目的として、はあと介入スタート。

面談中は、ご主人もこれはいいかなぁ?とパンや、冷蔵庫の中のものを見せて下さり、量や、食べ順をお伝えしました。

ヘルパーの調理支援もあるので、後日、ご夫婦の今後の食事療法について話し合いをしようという事になり、ヘルパー事業所で、ケアマネと介入されているヘルパー2名と会議をしました。

すでに、カリウム制限の為に茹でこぼし等は、実践して下さっていました。

甘い煮物が好きなご主人で砂糖をたっぷり入れて以前は調理してほしいと言われいたそうですが、今はみりんと出汁をきかせて調理しているとのこと。

 

調味料を減塩に変える事、人工甘味料(ラカントやパルスイート)の使用も検討する等、代替えできるものと、量や調理法のアドバイスをしました。奥様の透析食とご主人の糖尿病食の違いもあるので、難しいのですが、日々関わっているヘルパーのご意見を聞け、今後も連携がとれる関係になりました。

まずは、奥様の透析回数を通常の3回になるよう、サポートしていきます。

 

はあとHPにも、透析食、糖尿病食等のポイントを載せているので、ご覧下さい。http://www.810810.co.jp/point/

 

先週、いつも参加させてもらっている田植えに、子供達と参加してきました。

子どもと田んぼ.jpeg

分かりにくいですが、田植え前↓

田んぼビフォー.jpeg

田植え後↓

田んぼアフター.jpeg

 

北摂管理栄養士 徳山

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