こんにちは、カスタマーセンター小山です。
梅雨入りでしょうか・・・。曇天がつづきますね。
先日、スーパーのお弁当を購入し「中食」してみました(普段はめったに買わないのですが・・・)。
購入後に気が付いたのですが、「女子栄養大学監修」「野菜が1日の1/3量」とシールが貼ってありました。
なんか、体によさそう・・・。このお弁当なら安心してたべられる。そんなイメージです。
メニューは、とりつくねと温野菜、切り干し大根煮物、ヒジキ煮物、のりごはん。
確かに、野菜は入っていたのですが、味付けがしっかりとしていて、食後も後味が残るな・・・と感じました。
カロリーは600Kcal 脂質14.0g 塩分3.9g でした。
野菜は摂取できても、塩分は多いな・・・と。
ヘルシーなイメージの和食でも、お弁当だと「甘辛」がメインの味付けになるためどうしても塩分を多くとりがちになります。
基本の味付けって、どんなの?
どれくらいの調味料つかえばいいの?
野菜食べてくださいっていわれるけど、サラダにかけるドレッシングはどれくらいつかってもいいの?
など、「調味料」の使用料の目安がわからない方が大勢います。
そういった疑問にお答えできるのが、当社の「栄養コントロール食」です。
耳で聞くだけでは味付けのイメージがつかないものです。
当社の「栄養コントロール食」を体感していただければ、おのず調味料の量が会得できるはずです。
(私もその一人です。普段は当社の栄養コントロール食をたべています)
ご利用を迷っている方、一度「体感」してみませんか?
お電話お待ちしております!!
はーとの栄養コントロール食です。今日はチキンチャップ。塩分調整食です。
保育園の園庭に「ぐみの実」がなっていました。 さくらんぼみたいでかわいかったです。
管理栄養士 小山祐子