食事療養のサポートを現場から発信

熱中症に注意

こんにちは。カスタマーセンター小山です。

この度の大阪北部地震及び、西日本豪雨災害により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げます。

暑い日が続きます。

災害復興ボランティアでは、熱中症による二次被害も懸念されており、対策が必要です。

【対策】

・こまめに水分補給

・シャワーやタオルで身体を冷やす

・暑いときは無理しない

・部屋の風通しをよくする

・エアコン・扇風機を活用する

・外出時は、日傘や帽子を着用する

・部屋の温度を計る

・涼しい場所・施設を利用する

熱中症予防の水分補給として、日本体育協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。

自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩(2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。

(大塚製薬ホーページより引用)

 

私も、熱中症対策として、お寺やショッピングモールに涼みに行ってます。

お寺では7月中旬ですがうぐいすが鳴いており、木々が生い茂り日陰は涼しく過ごせました。

ショッピングモールは、人が多くて、もわっとしていました・・・(笑)。

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管理栄養士 小山祐子

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