松政千佳子のブログの最近のブログ記事

こんにちは、めでぃ京都東川です。
爆弾低気圧のため、今日は寒かったです。
3月に一度はこんなことが起こりますよね・・・
早く暖かくなって欲しいなぁ。

先日訪問した利用者様のお話。
70歳代、女性、糖尿病、お一人暮らし。介護認定は未申請でしっかり、チャキチャキさています。
お話好きでもあります。
退院後すぐなんですが、入院するときも「バックに荷物をつめて旅行気分で行ってきたの」と。
そして退院するときも、家族様がその日ぐらいは、迎えに行くよとおっしゃったそうですが、そんな面倒なことはしていらないといった感じで、さっさと一人で帰ってきたそうです。
明るい方です。
入院先の病院で、「こういうの利用するとグッと血糖コントロールが良くなったよー」と噂を聞き、利用いただくことになりました。

実は5年ほど前、ご主人様にはーとのサービスをご利用いただいておりました。
ご主人様は既にお亡くなりになっています。
訪問するまでは、お忘れになっていたのですが、「以前にご主人様が・・・」と話すと思い出してくださり、「あ~そう言えば利用していたね~あなた所だったのね~」と。
「なんだか、急に親近感が沸くわね~」と、その後のお話もスムーズに進みました。
ご主人様は認知もあったようで、介護で大変なこともおありになったようですが、きっと持ち前の明るさで乗り越えられたのだろうなと感じました。
また、人と人とってつながっているんだと感じました。
はーとのことを思い出して連絡くださった訳ではなく、たまたま口コミで聞いてくださって連絡くださったんですから。

ご主人様の時は、健康食でしたが、今回は食事療養のためにご利用されます。
HbA1cは8%台。入院時にインスリン注射が始まりました。
もう年だしとおっしゃりながらも、検査数値を下げたい思いがおありです。
合併症予防のためにも、まず、HbA1cを7%台にすることが大切です。
ご飯量は守っておられますが、お一人暮らしということもあり、バランスが悪いことが多いようです。
おかずの量も多くなってるようです。
お持ちするお食事を見本に頑張ってもらいます。
あと、お好きなあられについても注意してきました。
せっかく縁があり、またご利用いただくことになったのですから、しっかりサポートしていきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは、めでぃ京都東川です。

先日ある事業所を訪問した時のお話です。
利用者様のことであるケアマネージャー様に報告に行きました。
利用者様の報告は、すぐに終わり、その後は、違うお話へ。
実はこのケアマネージャー様は、もともと管理栄養士。
私達のサービスのことをよく理解してくださっています。
病院のNST(栄養サポートチーム)にも参加されているそうです。
在宅での食事管理がいかに重要かとういう話題で長~い立ち話をしてしまいました。

このケアマネさん曰く、家族様への食育もすごく大切とおっしゃいました。
うん!うん!と頷く私。
担当されている方は、介護度の高い方も多く、嚥下困難な状態で退院される方も多いとのこと。
せっかく病院で嚥下のリハビリをして、やっと退院できたのに、家族様の理解が低いばかりに再入院されるケースもよくあると。
脳梗塞の後遺症で嚥下が困難であるにもかかわらず、歯さえ治せば、大丈夫なんでしょうという感じで。
「そうじゃないでんですよ!!」と怒ってしまったことがあるそうです。
でも、そのことを家族様に伝える人がいないと。

はたまた、食事の制限がある方についても。
厳しい制限を無理に押し付けてもできるはずがない。
どうすればその厳しい制限を可能にできるか、在宅での食事管理ができるかを考えることがとても大切ですよねと。
うん!うん!と頷く私。
管理栄養士でもあるこのケアマネさんは、色々な情報を提供するようにしていると。
その一つのツールとしてはーとさんのように管理栄養士がサポートするサービスがあると頼りになりますと。
嬉しいお言葉です。

「そうなんです、はーとはただのお弁当屋ではないんですよ!」と私。
なんだか話していてテンションが上がってしまいました。
やっぱりもっともっとはーとのことをたくさんの人に知ってもらわないとダメだなぁ~と思いました。
そして、こうやって理解してくださる方がいてくださることに感謝です。
訪問した日は雨の日でしたが、心は快晴になり、次の訪問に行くことができました。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは、めでぃ京都東川です。
ちょっと暖かくなりましたね。

さて、先日訪問した利用者様のお話。
60歳代、女性、脂質異常症、コレステロール253mg/dl、中性脂肪183mg/dl、LDLコレステロール167mg/dl。
体重は64kgなのですが、なんとこの1年間で10kg増加したとのこと。
「えっ!?1年で10kgですか?」と思わず、聞き返してしまいました。
この方、もともとスポーツジムに毎日通い、運動されていたとのこと。それも10年以上です。
それが、この1年でやめてしまい、グータラしてしまったそうです。
そして、そのグータラに伴い、食べる食事の量は変わらず、甘いものが増え、10kg増加という結果になったようです。
揚げ物や肉類は少ないようですが、おかずの量が多く、普通の人の2倍は食べるかもしれないとのこと。
また、ケーキや洋菓子も大好きと言うわけでもないが、あれば食べるし、口寂しいと買ってしまうとのことでした。ジムに通っていた時は、間食をする時間がなかったので食べなかったそうです。

服のサイズがかなり上がったようで、これ以上は大変ということでもう一度自分の生活を見直してみようかと思ったとのこと。
「本当にあっという間に体重って増えますね!ビックリしています!ずっと続けてきた運動ですが、やめるのは簡単でした。でもこれから頑張ります。」と。

食事をお持ちすることで1回の食事量を勉強してもらいます。
料理をされることは好きな方のため、1回の量が分かればコツががつかめる方だと思います。
あと甘いものにも注意してもらい、運動ももともと好きな方なので毎日はできなくても、ウォーキングやストレッチなどから初めてもらうことになりました。
運動は、何時間もしなくても効果があります。たとえ20分でもすることが大切です。

この方のように毎日の生活の一部になっていたと思われていた運動ですが、やめようと思えばすぐにやめることができます。
意識の持ちようですが、その意識を持続することは大変ですよね。
継続することの難しさを実感しました。
でも、その意識を奮い立たせ、サポートしていきたいと思います。

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

こんにちは、めでぃ京都東川です。
最近天気が悪いですね・・・
冬の雨は辛いです!!

さて、先日、ケアマネージャー様とある利用者様宅に訪問してきました。
長い間利用されている利用者様ですが、12月頃から入院されており、1月末退院されました。
80歳代、女性、糖尿病、物忘れがあります。入院前は、HbA1c6.2%でした。
性格は気ままで、マイペースです。
外に行って散歩の途中に物を買うことが好きで、散歩のたび何か食べ物を買って来てしまわれます。
家の近くに食料品店がたくさんあります。引越しするわけにも行かず、困っています。
親類の方が日中は、話し相手とお世話に来られています。

入院されるまでは、夕食のみの利用でしたが、やはり、それでは食事の管理ができていないとのことでデイサービス以外の昼食も利用されています。
でも、それでも、コロッケ、天ぷらなどの惣菜を買ってきてしまわれます。
定期的に自宅に訪問しては、どんなものを買ってきているか確認して注意しています。
買う量は、少なくなってきましたが、やっぱり、好きなものは、なかなかやめることができません。
先日訪問した時も、せんべいの袋が出てきました。
家のお隣にもお店があり、今の時期、焼き芋が店頭に並びます・・・焼き芋大好きのようです。
お店の方も、この方が糖尿病ということをご存知で注意してくださいます。
周りの皆からの声掛けが必要です。
ということで、注意することを大きな紙に書いて壁に貼ることになりました。
ヘルパーさんや家族様の方、配送員、ケアマネージャー、そして、私と皆で声掛けを実施することになりました。

私達が帰った後も、焼き芋を買って来られたそうです。
でも、親類の方に「さっき、注意されたでしょ。」と言われ、「あっ、そうやったな!」と返品しに行かれたそうです。
声掛けの実施で、手ぶらで散歩から帰って来られるとうれしいな!

はーと&はあと管理栄養士 東川 千佳子

こんにちは、めでぃ京都東川です。
今日は寒かったですね。雨に雪が混ざっていました。
訪問先の利用者様や関係機関の方々には、「寒い中ありがとう!」と。その言葉で心が温まりました。

さて、先日、病院の栄養士様から、食事療養が必要な方がいるが、在宅でのコントロールができないためお願いしたいと依頼がありました。
70歳代、女性、糖尿病、お姉様とお二人暮らしです。
15年~20年ほど前から高血糖は指摘されていたが、そのまま放置。
定期的な検査も受けておられなかったようです。そのため、何かを気をつける訳でもなく何十年と経過。
友人に検査は受けたほうがいいとのことで受けてみると、すぐに入院しなさいとのことで、去年、教育入院されたとのことです。
運動療養と食事療養を頑張り、血糖も100台に落ち着き、退院したそうです。
しかし、お正月を挟み、血糖が上昇。これは何とかしないとと思われたそうです。
そして、通院時に栄養士様に相談され、宅配食を利用されることになりました。
訪問時に色々お話を聞くと、意識は高い方です。
運動もプール、ウォーキングを継続されています。
甘いもののもらい物も多いけど、ぐっとこらえていますと。本当は食べたいですよと。
食事についても意識していますと。でも、本音で言うと油断してしまうし、細かなところは分からないことが多いと。

不安も多いのだろうと感じました。
同居のお姉様が料理をされることもあるようです。
でも、お姉様は、制限のことは分かっていないから、お姉様にも分かってもらわないといけないしと。
ということで、初回何回かは、お姉様も一緒に食べてもらうことになりました。
味付けや量を見てもらい、妹様のお食事が、どういった制限のものかを見てもらいます。
このように、制限のある本人様だけでなく、調理される方にも食べてもらい味付けや量を体験してもらうこともよくあります。
はーとの栄養コントロール食は、一つの教材なのです。
はーとの食事を利用することで、食事療養のコツをつかんでもらいたいと思います。

ご本人様から、最後に「また、家に来てくださいね。分からないことがあればすぐに連絡するから。」と。
在宅担当栄養士として、きっちりとコントロールできるように色々な角度からサポートしていきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

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管理栄養士プロフィール

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