食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。管理栄養士の竹本です。

例年より1週間遅れで やっと桜も咲き始めましたね。

バイクで走っていると気持ちいい気候ですが、汗かきの私は服装を間違えると汗だくに...(;^_^A

朝夕はまだ肌寒いので、みなさん体温調節には注意してくださいね。

 

さて、皆さんは「認知症カフェ」というものをご存じでしょうか?

認知症の方や、その家族、地域住民が気軽に集い、情報交換や相談、

認知症の予防や症状の改善を目指した活動ができる場所です。

先日その認知症カフェで「認知症を予防する食事」というテーマでお話をさせていただく機会がありました。

  

「これを食べれば認知症にならない」といったスーパーフードのお話ではなく、

今回は認知症のリスクを高める糖尿病や高血圧などの生活習慣病や

フレイル(加齢により心や体が衰えた状態)を予防するための

食事のポイントをメインにお伝えしました。簡単にご紹介します。

 

【生活習慣病を予防する食事のポイント】

①適正体重(BMI=22)を維持する。

  身長(m)×身長(m)×22 が適正体重の目安となります。

②バランスの良い食事を摂る。

  主食・主菜・副菜のそろった食事が理想です。

③塩分を控えめにする。

  日本人の1日当たりの塩分摂取量は男性で7.5g、女性で6.5gが目標です。

  (日本人は1日平均10g取っているそうです(;^_^A)

④野菜をたくさん食べる。

  生野菜だと1食あたり両手に1杯分が目安です。

 

【フレイルを予防する食事のポイント】

☆たんぱく質をしっかり摂る

  肉・魚・卵・大豆製品・乳製品のどれかを毎食摂るようにしましょう。

 

各項目の詳しいポイントはまた次回以降でお伝えできればと思います。

 

管理栄養士として大勢の方の前でお話するのはほぼ初めてだったので

とても緊張しましたが、みなさんとても真剣に聞いてくださり

京・明日路の無料試食を申し込んでくださった方に後日お会いすると、

「お肉手のひら1枚分食べてるよ」と嬉しいお言葉(#^^#)

認知症カフェ.jpg  

認知症だけでなく、様々な疾患の予防につながる基本的なポイントですので

みなさんもどれか一つからでも実践していただけると嬉しいです。

 

「具体的にどうすれば...」という方は管理栄養士がご訪問しますのでお気軽にご連絡くださいね。

 

〈TaBeLu+倶楽部 デジタルカタログは下記をクリック〉

https://www810810.meclib.jp/heart810/book/index.html

<カタログをご希望の方は下記から閲覧・ダウンロードできます>

https://www.810810.co.jp/download/

はーと&はあと 管理栄養士 竹本敏美

こんにちは。管理栄養士 礒好です。

この時期に外出すると、どこからともなく漂ってくる香りに気が付きます。

前回のブログにも登場していた「沈丁花」。

「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来しているそうで、 夏の「梔子(クチナシ)」、秋の「金木犀(キンモクセイ)」と並んで「三大香木」と言われる香りの良い樹木の代表です。中でも沈丁花の香りはとても遠くまで届きます。

近年の分析によると、この香りには、何と120種類もの香気成分が含まれているそうです。

特に有名なのが「リナロール」という成分で、気分を和らげたり、精神的に疲れている時に気持ちを落ち着かせてくれるのだとか。(沈丁花の他に、レモン・スズラン・バラなどにも含まれています。)

3月から4月にかけては、学校、仕事、はたまたそれに関わらずとも、別れや出会いが多くなる季節ですね。

新しい出会いや環境にわくわくする反面、何とも言えない寂しさや不安も感じやすくなるこの時期。

みなさんも「最近疲れているかも..」と感じたら、バランスの良い食事や適度な運動に加えて、香りで気分転換をしてみませんか?

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自宅マンションの敷地内でも、沈丁花が満開です♪

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はーと&はあと 管理栄養士 礒好 幸枝

こんにちは、管理栄養士の島田です

今年も厳しい花粉の季節がやってきました。少しずつ暖かくなるのは嬉しいですが、花粉のストレスで体調不良を引き起こさないよう注意が必要ですね

さて、ご存知のとおり京都で長らく提供してまいりました常温の配食が4月から冷凍タイプの『健康支援型配食サービス 京・明日路(きょうあすのみち)』に変更することになりました

年明けからは、ご利用者様や関係機関に変更の案内ならびに4月以降のご利用方法の提案(試食の実施)に伺っています

当初は、「冷凍はいやだなぁ」「どうやって注文していいか受け取っていいかわからない」「今の食事がなくなるのは寂しい」など様々な声をお聞きしました。

すべてのご利用者・関係機関の方にご理解をいただけるものではないとは自覚していましたが、その中でも「ずっと利用してきたので、食事が変わっても利用します」「冷凍でも手作り感があって美味しかった」「はーとを利用して減量出来たので、引き続きお願いしたい」など、有難くも嬉しいお声をいただきました

今回常温から冷凍に代わるという大きな変革にご理解いただきました多数のご利用者様・ご家族様・関係機関の皆様には心より感謝申し上げます。また、どうしても冷凍への変更は難しい方や3月末を持ってご利用を終了されるご利用者様にも、心より感謝申し上げます。長年配食サービスをご利用いただき誠にありがとうございました。

多くのお声を真摯に受け止め、これからも管理栄養士による栄養相談サービスと、食事療法や低栄養・フレイル予防を目指した健康支援型配食サービスを多くの方にご利用いただけるよう日々邁進してまいります。引き続き、はーと&はあとの配食サービスをよろしくお願いします

※今年の目標に掲げた大阪マラソン完走しました。これからはもう一つの目標、食数増のゴールを目指します

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは☆管理栄養士の大都です(^^)ノ

あっという間に3月。年度末です・・・

なにかと気忙しいのは私だけでしょうか(;^ω^)

3月といえば・・・

3月の第2木曜日は「世界腎臓デー」

今年は3/14(木)でした。

世界腎臓デーは、国際腎臓学会( ISN )と国際腎臓財団連合( IFKF )が、慢性腎臓病( CKD )の認識を高めるために制定して、皆さんが腎臓の検査を受けるようキャンペーン活動を行っています。各地で様々にイベントが開催されます。

ここで少し腎臓について・・

腎臓はそら豆の種子の様な形をしており、腰より少し上、下部肋骨の辺りに2つあります。
身体の右側には肝臓があり肝臓によって圧迫されるため右側の腎臓は左側の腎臓よりやや低い位置にあります。
縦の長さが約10㎝程度、横の幅が5〜6㎝程度で、にぎり拳を一回り小さくしたくらいの大きさ。重さは約150gでノート1冊分と言われています。

 

腎臓の仕事といえば・・

①血液をろ過して尿をつくり老廃物を体外へ排出する

心臓から腎臓に流れ込んできた血液が、腎臓にある糸球体を通ると、老廃物がふるいを通ってろ過されます。健常な方では、赤血球やたんぱく質などはろ過されず、きれいになった血液が、腎臓から身体に戻ります。
糸球体でろ過された尿(原尿)は、健常な方では1日に約150リットル。しかし実際の尿は1.5リットル程度ですから、99%は尿細管で再吸収されることになります。糸球体でろ過された原尿には、老廃物以外に、アミノ酸やブドウ糖などの栄養素や、塩分やカリウム、リン、マグネシウムなどのさまざまなミネラルも含まれています。このような身体にとって必要な成分を再吸収することにより、体内の水分量を一定に保ったり、ミネラルのバランスを調整したり、身体を弱アルカリ性の状態に保つことが可能になります。この機能を発揮するために、腎臓は1分間に1Lもの血液を受け入れ尿となるのは一日で1.5リットル程度です。

②血圧の調整

腎臓ではレニンという血圧調節ホルモンが分泌されます。

③ビタミンDを活性化して骨を丈夫にする

カルシウムとリンの吸収に関与するビタミンDは腎臓で活性化されます。慢性腎臓病が進行すると、ビタミンDを活性化することができず、骨がもろくなり、骨やミネラルの代謝異常をきたします。

④赤血球をつくる

腎臓で作られるエリスロポエチンといういうホルモンは、赤血球の前駆細胞に働きかけ、赤血球の産生を亢進させます。慢性腎臓病が進行すると、エリスロポエチンの産生が不十分になり、貧血になります。これを腎性貧血と言います。

腎臓は小さい限られたスペースに毛細血管が集積している臓器なので、血液の状態や血圧に異常があれば即影響を受けます。


糖尿病、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病も腎機能低下に大きく影響します。

血糖値・血圧・脂質異常も要チェック!

高血糖や高血圧が続けば血管を傷つける。増え過ぎた脂質も動脈硬化を進めてしまいます。

腎臓の機能はいちど失われると、もとに戻る見込みはなく、腎臓の機能の低下を防ぐ、遅らせるといった機能維持が重要になります。

末期腎不全は全世界的に増え続けています。この機会に少しご自身の腎臓に興味をもって頂ければ幸いです。

栄養家庭教師「マイコーチ」では

無料カウンセリング実施中です。

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ぜひ、お気軽にご相談下さい☆

 

栄養家庭教師 マイコーチ

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私の大好きな沈丁花が満開☆

春を告げる香り♪

 管理栄養士 大都宏子

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